【投資信託+iDeCo】インデックスファンドをドルコスト平均法で積み立てる

かばおです。

現状を改善できないか日々考えています。

かばおは今年から投資信託とiDeCoを始めました。今まではお金を貯金して増えていく口座残高を見てニヤニヤしていました。しかし、このまま貯金をしているだけで、これから押し寄せる超高齢化社会の荒波を乗り越えられるのか・・・。そんな不安に駆られ、資産が増える可能性があるならチャレンジしようと、投資の世界への参戦を決意しました。

決意のしたのはいいのですが、これまで「投資=生きるか死ぬかのギャンブル」のイメージがありましのたで、まずは投資に関する本をいくつか読みました。様々な本を読み、投資はリスクの取り方次第で、いかようにも解釈できるということを学びました。企業分析を行い割安株を長期保有するウォーレンバフェットすごい!と思ったのですが、バートンマルキールのインデックスファンドにドルコスト平均法で投資するのが、怠け者のかばおにはピッタリだと確信。

それからiDeCoも節税面でメリットが大きな恩恵が受けられると感じましたので、こちらも取り入れました。

始めてすぐは、日々の資産価格の浮き沈みにオロオロしておりました。かばおはインデックスファンドに投資しているのですが、個別銘柄に投資していたら生活に支障をきたしていと思います。時間がたつにつれ資産価格のことはあまり気にならなくなりました。

さて、そんなかばおの投資先は以下内訳で約100万円/年行っていきます。

【投資信託】

ニッセイ日経225インデックスファンド                     10,000円/毎月+50,000円/6,12月 = 220,000円/年

楽天・全世界株式インデックス・ファンド                   10,000円/毎月+50,000円/6,12月 = 220,000円/年

iFree S&P500インデックス                              20,000円/毎月+100,000円/6,12月 = 440,000円/年

【iDeCo】

三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド                              1,000円/毎月 = 12,000円/年

たわらノーロード 先進国株式                                                                             11,000円/毎月 = 132,000円/年

自動引き落としでほったらかし投資できる。怠け者のかばおでも続けれられそうです。

浮き沈みはあると思いますが、資本主義経済の未来を信じ、継続した投資を行っていきます。

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